しました

ずっととても覚えたい自分の二十年以上の「物語」は毎回考えて多すぎて、本文を過ぎない、昨日、私は歳また大きくなって、やはり記録に殘してからにしましょう、年老いた時に見ることができる前に歩いた道。どこかへ...